キャリアカウンセラー(キャリアコンサルタント)が専門的職業として成立する為には、職業倫理の確立と、専門職としての十分な技量の習得が重要です。キャリアカウンセリング(キャリアコンサルティング)の資格は、これらをクライアントに対し保証する為に、非常に重要な意味を持っています。
キャリアカウンセリング協会(以下、CCA)は、IAEVG[進路・職業指導の国際的協会]やNCDA[アメリカのキャリア開発に関する学会]、NBCC[世界最大の民間のカウンセラー資格発行団体]等と情報交換を行いました。その結果、米国CCE,Inc.(Center for Credentialing and Education,Inc.)が発行しているGCDFという資格がクオリティに安心ができると判断し、日本国内でのGCDF-Japanの資格窓口として、CCEと協力関係を結ぶことにいたしました。
GCDF-Japan資格の取得のためには、米国CCE,Inc.による審査を受ける必要があり、この審査に通過されますと、GCDF-Japanキャリアカウンセラーとしての認定を受けることができます。
※CCAは、GCDF以外の資格について評価は行っておりません。GCDF以外の資格については、各主催団体に内容等のご確認をお願いします。
の3つが必要となります。
尚、上記3つのうち、キャリア実務の必要年数が満たない方であっても、それ以外の2つがクリアされていれば「GCDF-Japanプロビジョナル資格」の申請が可能です。該当する方はこのページ下記をご覧下さい。
資格認定審査の申請に必要な、キャリアに関する実務経験です。
詳しくは、キャリア実務のページでご確認ください。
資格認定審査の申請には、WEBエントリーや書類提出などの手続きが必要です。
詳しくは、申請方法の詳細ページでご確認ください。
プロビジョナル(Provisional)とは、英語で「仮の」「条件つきの」という言葉を指します。
キャリア実務を満たしていなくても、GCDF-Japanキャリアカウンセラー トレーニング プログラムに12日間すべて出席し、且つ、GCDF-Japan能力評価試験(筆記・実技)に合格された方であれば、プロビジョナル資格の申請を行うことが可能です。
この場合、キャリア実務の必要年数が不足している場合、必要年数がクリアした段階でGCDF-Japan正規資格の申請を行う選択があります。一方、「できるだけ早く資格を取得したい、資格者として活動したい」等の方は一旦プロビジョナル資格の申請・取得を行い、キャリア実務の必要年数がクリアされた段階で正規資格へ移行する方法がございます。