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プログラム開発協力者の方々
GCDF-Japanキャリアカウンセラートレーニングプログラムは、米国の政府外郭団体NOICC(National Occupational Information Coordinateing Committee)が策定した要項をもとに、各有識者の助言をいただきながら日本市場向けに全面改訂して作られました。
アメリカで生まれ、日本を始め世界15地域で採用されている、国際的キャリアカウンセラー資格「GCDF」。GCDF-Japanキャリアカウンセラートレーニングプログラムでは、プロのキャリアコンサルタントになるための近道として、現場ですぐに実践できる知識・技能を学べます。
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GCDF-Japanに対する期待(渡辺三枝子 筑波大学名誉教授)
主なプログラム開発協力者
Lee J.Richmond,Ph.D.
ロヨラ・カレッジで教鞭をとる一方で、米国郵政公社や大手企業などを対象にキャリア・ディベロプメントのコンサルタント、トレーナーとしても活躍。
アメリカ・カウンセリング協会(ACA)会長、全米キャリア・ディベロプメント協会(NCDA)会長、キャリア・ディベロプメント訓練機構(CDTI)ボードの議長選挙会長を歴任する。
2002年7月、NCDAよりEminent Career Awardを受賞。
Akira Otani,Ed.D.
メリーランド大学キャリア・センターでキャリア・カウンセリング、カウンセリングを行う一方で、カウンセリングのクラスで教鞭をとる。
1993〜1996年にかけて、メリーランド州カウンセラー州認定委員会の副議長を務める。
ロヨラ・カレッジ非常勤講師、ジョンズ・ポプキンズ大学非常勤講師。
Harvey Shemelter-Davis,M.A.
ラトガーズ大学キャリア・アンド・ワークフォース・デパートメントのコンサルタント。
またAT&T Bell Laboratoriesで、キャリア研修をした実績を持つ。
現在では、同大学ジョン・ジェー・ヘルドリッチ・センターで、ワンストップ・キャリア・センター(職業安定所)職員向けGCDFプログラムにも精を出している。
島 悟先生
産業精神保健研究所所長。神田東クリニック院長
その他にも多数の専門家にご協力をいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。
*略歴はいずれも執筆・監修当時のものです。
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