キャリアカウンセリング協会は、キャリアコンサルタント/キャリアカウンセラーの資格・研修・教育・試験・更新講習・継続学習・相談・支援・指導者養成などの運営団体です。

法人向けサービスのご案内

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「キャリア支援の専業機関」ならではの法人向けサービス

キャリアカウンセリング協会では「キャリア支援の専業機関」として、過去20年に渡りキャリアカウンセラー・キャリアコンサルタントの養成と継続学習に努めています。現在私共に登録していただいている個人会員は15,000名超。キャリアカウンセリング協会ではこの豊富なネットワークを活かし、人的資本経営の浸透とともに加速する従業員のキャリア自律推進やキャリア形成を様々な形で支援しております。

企業向けサービスの提供に当たっては、国家資格キャリアコンサルタントの養成講習・更新講習の講師を中心に、貴社に最適な人材を人選。1社として同じニーズがない「キャリア」にまつわるニーズにお応えするため個社に応じた丁寧なカスタマイズをモットーにしております。

CCAの法人向けサービスのご不明点や不安な点はお気軽にお問い合わせください。

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受付時間:平日10:00-18:00

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従業員向けサービス

企業内キャリア面談の受託

ファイルを持って面談するスーツ姿の女性

CCAでは外部のキャリアの専門家として様々なシーンにおける企業内のキャリア面談を受託。従業員のキャリア自律、キャリア形成のご支援をしています。希望制のキャリア面談、キャリア研修とセットのキャリア面談、特定層向けのキャリア面談など様々な面談ニーズに対応いたします。


「キャリアの専門家」が面談を担当

面談を担当するのは国家資格キャリアコンサルタントの養成講座・更新講習の講師やCCAが認定したスーパーバイザーなど、いずれも十分な経験を持ち、今も日々研鑽を重ねるキャリアの専門家です。企業経験も豊富な人材が多く、新人~中堅~ミドル・シニア、管理職、女性、派遣社員など企業内の様々な属性に対応させていただいております。


個人視点+企業視点で「有効な面談」を支援
  • 実施目的・目標のすり合わせ
    面談開始にあたっては事前に、企業側事務局(人事部様など)とCCA事務局・キャリアコンサルタントとの間で充分に企業としての面談の目的や目指すべき姿を擦り合わさせていただきます。

  • 相談者を取り巻く環境の理解
    企業・組織の事業環境や戦略の変化など、面談に来られる方々が直面している環境の変化を事前に理解した上で面談に臨みます。

  • 事前の「動機づけ」の支援
    多忙な従業員の方々にとって緊急性の低いキャリアの面談への動機づけはしづらいもの。
    CCAでは
    ・企業内に「キャリア」を浸透させるため啓発ビデオの制作
    ・キャリア面談希望者募集チラシの制作
    ・簡易な面談前事前ワークの設計
    などを、企業側の事務局様と相談の上企画させていただきます。

個人の成長と組織の成長の両面の視点からの「全体報告」

面談開始前にすり合わせをした面談施策の目的に沿って、「今後の組織変容」に繋がるような全体報告に努めます。

全体報告の流れ(例)
1.面談開始前に企業側事務局様と全体報告の観点についてすり合わせ
2.キャリアコンサルタントの報告書をCCA事務局で集約
 (個別の面談内容については守秘義務の観点で開示できません)
3.CCA事務局から企業側事務局様へ一次報告、報告会に向けたすり合わせ
4.全体報告書の完成
5.経営層を含めた報告会の実施


企業内キャリア面談のパターン

CCAでは現在、以下のようなパターンの面談を承っております。
これからキャリア面談をお考えの企業様には状況を伺った上で最適な面談施策をご提案させていただきます。

1.「節目」でのキャリア面談
3年目、10年目等の年次、30歳、40歳等の年齢、管理職昇格、役職定年、などの企業内キャリアの節目、などでの面談。主に該当者全員を対象とした「指名制」の面談です。セルフ・キャリアドックとして会社の制度としている企業が増えています。

2.「キャリア研修後」のキャリア面談
上記の様々な節目において「キャリア研修」を実施するケースも多いと思いますがキャリア研修とセットで実施するキャリア面談が有効です。
日常業務を離れ自分を見つめる機会であるキャリア研修の後に改めてキャリアの専門家との対話の時間を設けることで、更にキャリアへの理解が深まります。

3.常設型のキャリア面談(キャリア相談室)
企業内にキャリアコンサルタントが増えるとともに、企業内にキャリア相談室を設けるなど日常的に従業員が気軽にキャリア相談を受けられる環境整備も進んでいます。相談者のニーズに応じキャリアコンサルタントを内部/外部と選択できるようにするとより充実した支援組織になります。CCAでは常設の外部のキャリア相談窓口としての受託も承っております。

CCAのキャリア面談受託は原則として「従量課金」。面談実施分のみのご請求なので費用面でもリーズナブルな体制が実現できます。詳しくはお問い合わせください。


キャリアデザイン研修

グループワークのシーン

いまや従業員の能力開発にあたってなくてはならない研修コンテンツになった「キャリアデザイン研修」。長年キャリアコンサルタントを養成してきたCCAだからこそのオリジナルなキャリア研修をご提供しています。入社3年目、昇格直後、管理職直前、役職定年前、など様々な年齢やキャリアの節目に合わせ、貴社オリジナルの研修を設計いたします。


貴社のニーズに合わせたカスタマイズ研修

CCAが提供する研修の大きな特徴の一つに研修のカスタマイズがあります。
同じ30歳でも成長期にあるスタートアップ企業の30歳と歴史ある伝統的大企業の30歳では負っている役割や物の見方が違うように、「30代だからこの研修」といったパターン化された研修は効果的でない場合があります。CCAでは、その企業の抱える課題や、研修によって導きたいゴールをまずは十分理解した上で、最適と思われるツール・ワーク・テキストを選択し、受講者の方々の特徴を伺った上で講師選定をしています。また、オンライン/対面、半日~2日、など開催手段・研修の長さなども企業様の状況に応じ、制約条件の中で効果が最大最適になるようにカスタマイズした研修を提案させていただいております。


CCA独自の多様な「自己理解ツール」を活用
自己に向き合い、内省を深めることがキャリア開発の第一歩です。
今までの自分をよく知ることが将来のキャリアデザインに繋がります。CCAでは自社開発のオリジナルツールを始め多様な自己理解ツールを、研修目的や受講者の層に合わせて活用します。
「自己理解の深さ」がCCAのキャリア研修のもう一つの大きな特徴です。
【CCAオリジナル自己理解ツールの例】
  • ワークバリューカード(「職場の環境」「職場の人間関係」「仕事の内容」について、 「価値観」を整理)
  • パーソナリティカード(ホランドのパーソナリティと環境タイプ論(RIASEC)を元に職業適性理解)
  • ビジネススキルチェックシート(ビジネス場面で発揮する「能力」や「適性」について、自己理解を深める)

講師は一流の「キャリアの専門家」

講師はキャリアコンサルタント養成・更新の講師を務めると同時に、長年に渡って企業人のキャリア支援に関わりってきたベテランばかり。貴社を取り巻く事業環境や、貴社の企業風土や事業戦略など、充分に理解した上で受講者である貴社の従業員の方々と向き合います。 研修では講師は理論と経験の豊かな知見を背景に持ちながら、受講者と場全体に対して問いかけ、対話を通して受講者の気づきと前向きなエネルギーを引き出します。

従業員向けサービスについてのご不明点や不安な点はお気軽にお問い合わせください。

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キャリア支援者向けサービス

キャリア支援者の技能向上トレーニング

ファイルを持って面談するスーツ姿の女性

相談者と1対1で行われる面談では「相談者の内面に目を向ける前に表面的な問題解決を優先してしまう」「キャリアコンサルタント主導の方策を勧めてしまう」など、知らず知らずのうちにキャリアコンサルティングの根底にあるカウンセリングの基本がおろそかになりがちです。

CCAでは企業内でのキャリアコンサルティングが効果的なものであり続けるために、企業で活躍するキャリアコンサルタントの面談技術の向上支援に取り組んでいます。


面談の基礎技術を評価「CCAオリジナル実力診断」

「CCAオリジナル実力診断」では、CCAが用意したクライアント役を相手に面談の冒頭部分のロールプレイ(20分)を実施、直後に専門講師と面談を振り返り自身の課題を対話形式で確認(40分)します。面談技術の現状の評価を後日「CCAオリジナル実力診断シート」でフィードバックさせていただきます。現状の成長課題を確認し課題克服のための取組の視点を提供いたします。


面談の質を向上させるCCAのキャリア支援者成長支援プログラム

相談内容の複雑化・高度化に対応するためにキャリアコンサルタントが経験豊富なスーパーバイザーから指導を受ける必要性は、国の様々な報告書などでも指摘されています。
CCAでは、国のスーパービジョン推進の原型ともなったCCAスーパーバイザー養成に関わってきた講師陣を中心に、企業内キャリアコンサルタントの成長支援のために企業固有の実情を考慮しカスタマイズした企業内キャリアコンサルタントの成長支援プログラムを実施しています。

  • 個別スーパービジョン
    実際の面談を元に作成されたケース記録を元に「キャリアコンサルタントの成長課題」に視点を置き、キャリアコンサルタントとCCA認定スーパーバイザーが1対1でのスーパービジョンを実施します。3~6回、複数回での実施を基本としています。

  • グループスーパービジョン
    社内のキャリアコンサルタントに集まっていただき、その中のお一人から提供されたケース記録を元に全員でスーパーバイザーの指導の元、「キャリアコンサルタントとしての成長課題」をディスカッション中心に検討します。

  • グループケース検討
    社内のキャリアコンサルタントに集まっていただき、実際の面談のケース記録をスーパーバイザーのファシリテーションの元、そのケースにおける「相談者の言っている問題」や「相談者が気づいていない問題」、実際に設定された目標、別の観点から考えられる目標、などをグループメンバー全員で検討し問題を捉える視野を広げます。

管理職のキャリア支援力向上研修

マネージャーとメンバーのミーティング

従業員のキャリア自律を高めるためのキーマンは現場のマネジメント層(管理職)です。
これまで、管理職の役割といえば「業績管理と部下の育成」がメインでした。しかし人的資本経営において管理職には、部下のキャリア自律を支援し自発的な能力開発を促し、結果として部門全体の能力を高めていく役割が求められています。CCAでは長年のキャリアコンサルタント養成で培ったキャリア理論やカウンセリング技術を管理職の方々にわかりやすくお伝えすることで、管理職の部下のキャリア支援力向上のための研修を企画致します。


カウンセリングスキルを活かし管理職の対話力を向上

管理職のキャリア支援力向上研修の3つのポイント

①「キャリア」について語れること
VUCAの時代にあって、なぜ自律的にキャリアを描くことが必要なのか、管理職が部下に語れることが必要です。そのためには「ライフ・キャリア・レインボー」や「山登り型から川下り型へ」「内的/外的キャリア」「マルチサイクル」などキャリアの基本的な理論や考え方を管理職が身につけることも有効です。

② 管理職自身が「キャリア支援」を受け、必要な知識を理解
部下のキャリア支援力向上にはまず、管理職本人がキャリア支援を受ける経験をすることが近道です。CCAでは自己理解ツールなどを用い、管理職同士のワークを通して体感的にキャリア支援の手法を学んでいただいております。

③ キャリア支援に欠かせないカウンセリングスキル
キャリア支援に当たっては、従来の成果(ゴール)に効率良く辿り着くための指示・命令・指導型のコミュニケーションでは、部下の自律性を育むのは困難です。CCAではカウンセリングのスキルを活かした傾聴のトレーニングを実施。部下の内面に変化を起こす対話スキル向上の支援を行っています。


対話重視の1on1で部下のキャリア自律を支援

部下の業績支援とキャリア支援の両立を!
キャリア開発の施策の制度として1on1を設けているけれど、実態は業務の進捗報告になっておりキャリア支援に繋がっていない、といった人事の方のお悩みも耳にします。また、同時にキャリアの必要性は分かっているけれど目の前の業績推進に追われなかなかキャリアについて話す時間が取れない、といった管理職のお悩みも耳にします。

管理職の多忙な時間の中で業績達成と部下のキャリア支援を同時に達成するには、例えば「当面業績達成」と「人材育成」を別々に考えるのではなく、2つのテーマの両方にまたがる共通課題を見つけて取り組むことです。

CCAではケースを用いて日常業務の中で部下のキャリア支援を同時に行う手法を学んでいただいております。


転職エージェント向け対話スキル向上支援

打ち合わせをするビジネスマン

長年CCAがキャリアカウンセラー・キャリアコンサルタント養成で培ったノウハウを活かし、人材紹介会社で活躍する転職エージェントのさらなるサービス力向上のトレーニングを実施しています。キャリアコンサルタントの資格を持っていない方にもわかりやすく実用的なスキルを身につけて頂けます。


傾聴力を高め「選ばれる」エージェントに

紹介する「案件」で差別化するのではなく、相談者にとって「自分のことを分かって」くれて、「自分らしい進路を提示」してくれる支援をすることが選ばれる転職エージェントになる条件ではないでしょうか。 CCAでは、カウンセリングスキルを用い、傾聴力を高めることで相談者の自己開示を促し、他社よりも一段深い相談者理解をすることで成果を上げる面談担当者トレーニングを実施しています。


カウンセリングスキルを応用し関係構築のスピードUP!

最後の意思決定の場面で物を言うのは相談者との関係構築の深さです。 関係構築の大切さは分かっているけれど決められた短い面談時間の中では情報提供をするのが精一杯、という転職エージェントに、短い時間の中でも相談者との関係を深めるための、カウンセリングスキルで用いられる応答の基礎技法を学んでいただきます。


人材系企業出身の経験豊富な講師が指導

CCAでは「基幹会員企業」である大手の人材系企業出身で転職支援の豊富な経験を持つ講師が多く存在しています。 キャリアコンサルタントの養成・更新講習の講師陣の中でも人材紹介や人材派遣の「現場」を知る講師が「成果の出る」面談技術についてご指導させていただきます。

キャリア支援者向けサービスについてのご不明点や不安な点はお気軽にお問い合わせください。

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「キャリア施策」の導入支援サービス

社内での「キャリア」浸透施策のご支援

セミナー風景

主に「キャリア」について取組み始めた企業様向けに、セミナーなどを通じ外部の専門家として、社内の各層にキャリアへの取り組みの重要性を訴えキャリアを浸透させるためのご支援を行います。 社内での「キャリアの浸透度」に応じた施策を企画いたします。
「キャリア」を社内に浸透させるためのセミナーを実施
~過去に実施したセミナー、セミナー動画の一例~

【経営幹部向け】
「今なぜ各自が自分のキャリアを考える必要があるのか?」

【一般社員向け】
「自分のキャリアを考える」

【管理職向け】 
「部下のキャリア自律促進における管理職の役割ポイント」

セミナーの開催方法は社内会議室にての講演、オンラインでの講演、など企業様のご要望に合わせて検討いたします。
企業オリジナルのキャリア啓発動画の制作も可能

従業員の方がいつでも気軽に見ることができるようなキャリアについての解説動画や、簡単なワーク付きの社内eラーニング用教材の作成など、企業様のニーズに合わせた「キャリア」の啓発・プロモーション施策を提供しています。


企業内キャリア支援コンサルティングサービス

ミーティングのシーン

企業での「キャリアの黎明期」を知るコンサルタントへの相談も可能
企業内でのキャリア支援の仕組み導入の豊富な経験を持つベテランコンサルタントが「セルフ・キャリアドックを推進したい」等の目的が明確なご相談、「まずは専門家に相談しながら問題を整理したい」等の構想段階でのご相談、大小問わずどのようなシーンでもご相談に応じます。

▼詳細ページ
キャリア支援の豊富な経験を持つベテランコンサルタントによる「企業内キャリア支援コンサルティングサービス」

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その他のキャリア支援サービス

キャリアコンサルタント募集メール

ノートPCの上にメールの箱

「有資格者」へダイレクトにアプローチ

「キャリア相談室の立ち上げにあたりキャリアコンサルタントを募集したい」「人材紹介を始めるのでキャリアコンサルタント資格者を採用したい」など、キャリア支援に関わる人材の募集情報をCCAの会員に向けメールで配信いたします。約5,000名の「国家資格者」にダイレクトに届く募集情報配信サービスです。また、配信された募集情報はGCDF資格者の「資格者専用ページ」にも同時に掲載されます。

正社員・契約社員・派遣社員、業務委託の募集など、各種ニーズに対応可能です。 1回の情報配信(GCDF資格者専用ページへの掲載含)料金は77,000円(税込)です。


CCAオリジナル「自己理解」支援ツールの販売

CCAオリジナルツール

CCAが独自に開発したオリジナルな自己理解ツールを販売しております。研修目的や受講者の層に合わせて貴社内でご活用ください。ツール取扱説明書(1.ツールの概要・構成、2.自己理解ツールとしての使い方の基本ステップ、3.使い方の留意事項)を各ツール送付の際に同封します。

  • ビジネススキルチェックシート
    ビジネス場面で発揮する「能力」や「適性」について、自己理解を深めるために開発されたチェックシート形式のツールです。 3つのスキル(タスクスキル・ヒューマンスキル・セルフマネジメントスキル)と、3つのプロセス(状況分析・企画判断・遂行実践)の観点から、クライアントの課題を分析し、課題解決の方向性を見出す支援に活用できます。

  • パーソナリティタイプカード
    ホランドのパーソナリティと環境タイプ論(RIASEC)を元に開発されたカード形式のツールです。キャリアプランニングや職業選択の場面でクライアントが自己理解を深め、選択肢に関する情報を収集する支援などに役立てられます。

  • ワークバリューカード
    「職場の環境」「職場の人間関係」「仕事の内容」について、クライアントの 「価値観」を整理できるカード形式のツールです。クライアントが職場を選んでいく際の基準や、職場環境に関する価値観の確立度合いや、迷っているポイントなど多くの情報を得ることができます。GCDF-Japanキャリアカウンセラートレーニングプログラムでも利用しています。

CCAオリジナルツールの購入


インハウスの養成講習・更新講習

GCDFとキャリアコンサルタント更新講習

社内に資格者を一気に増やしたい
社内にキャリアコンサルタントの資格者を一気に増やしたい、そんなお客様向けに「GCDF-Japanキャリアカウンセラートレーニングプログラム(厚生労働大臣認定キャリアコンサルタント養成講習)」をインハウスにて実施いたします。最小催行人数は10名。詳しくはお問い合わせください。
社内の資格者向けの更新講習を実施したい
社内のキャリアコンサルタントの継続学習と資格維持を支援したい、そんなお客様向けにCCAが持つ40以上のキャリアコンサルタント更新講習(厚生労働大臣指定)の中から貴社のご要望に応じた講習をインハウスにて実施いたします。詳しくはお問い合わせください。

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