GCDF-US資格取得について
CCAは、2003年の設立以来「Global Career Development Facilitator(GCDF)-Japan」に関する事業を展開し、今に至ります。
CCAと資格認定機関米国CCE,Inc.で長年協議を重ねてまいりました結果、2024年4月1日より、GCDF-Japanキャリアカウンセラー資格者が指定要件を満たすことで、GCDF-US 資格を取得できるようになりました。
GCDF-US(米国資格)の概要
GCDF-USとは、米国CCE, Inc.(Center for Credentialing & Education)が認定する、国際的なキャリア支援者のための専門資格です。
日本国内で取得できる「GCDF-Japan」とは別に、グローバルな基準でキャリア支援の専門性を証明できる資格として位置づけられています。資格有効期限を設けており、5年毎の更新制となっています。
※GCDF-USは、GCDF-Japanとは独立した資格です。両方の資格を有効に保つためには、それぞれ個別の更新手続きが必要となりますのでご注意ください。
■ この資格の特徴
- 国際的な信頼性
米国の基準に基づいた資格であり、世界中のキャリア支援現場で通用する標準的な知識とスキルを習得していることを証明できます。 - オンデマンドでの学習
忙しい方でも柔軟に学習できるよう、Web上で受講可能な「オンデマンドトレーニング」が用意されています。ご自身のペースで専門性を高めることが可能です。 - 「GCDF-Japan」との両立
日本国内の資格である「GCDF-Japan」と併せて取得することで、日本国内での実践力に加え、グローバルな視点でのキャリア支援スキルを持っていることを、対外的にアピールできます。関連学会や団体への所属を通じ、活動の幅が広がります。
■ このような方におすすめです
- グローバルに活躍する企業でのキャリアコンサルティングに興味がある方
- キャリア支援者としての専門性を国際レベルまで広げたい方
■ 資格取得までの流れ
- オンデマンドトレーニングの受講:専用のプログラムを通じて、米国基準のカリキュラムを学びます。
- 申請手続き:学習終了後、米国CCE, Inc.へ資格認定の申請を行います。
- 資格取得・維持:取得後は、米国CCE, Inc.の規定に従い、継続的な学習を行うことで資格を維持します。
GCDF-US資格の申請指定要件
GCDF-US資格の申請指定要件は下記のとおりです。
- 現在、GCDF-Japan資格者であること
- GCDF-US資格者に必要な「オンデマンドトレーニング」を受講すること
「オンデマンドトレーニング」学習分野
米国におけるキャリア支援者に必要な4領域の学習
「1.倫理等・法的問題」「2.多様な人々」「3.テクノロジー」「4.労働市場情報とリソース」 ●トレーニング時間合計:32時間 【4領域×8時間】
GCDF-US資格取得を希望される方は、下記リンクよりオンデマンドトレーニングにお申込みください。
Global Career Development Facilitator (GCDF) Credential Training for GCDF-US
Credential Training for GCDF-US フォーム入力例

お申込み後、5営業日~7営業日以内に米国より詳細をご連絡させていただきます。
GCDF-US資格の新規申請手続き
オンデマンドトレーニング修了後、手続き詳細に関するご案内が届きます。案内に沿って、手続きをおすすめください。
米国CCE,Inc.による手続き確認後、GCDF-US資格者として認定されます。
GCDF-US資格取得・申請にかかる費用
| 内容 | 料金 (単位:USドル) | |
|---|---|---|
| 1 | オンデマンドトレーニング | 375$ |
| 2 | GCDF-US資格申請料 | 100$ |
| 合計 | 475$ |
GCDF-US資格の維持要件
GCDF-US資格の維持要件は、以下のとおりです。
- 年会費:40USドル/年を支払うこと
- 資格有効期限の5年間で75時間の継続学習*を受講すること
*GCDF-US資格の継続学習・・・米国を拠点とする「継続学習プロバイダー」の提供する継続学習などが認められており、GCDF-Japan資格の継続学習要件と異なります。
▼参考ページ(米国CCE, Inc.公式)
- Continuing Education | US GCDF(GCDF-US資格の継続学習についての説明ページ)
- Continuing Education Opportunities(GCDF-US資格の継続学習として承認されているコースの一例)
- Maintain | US GCDF(維持要件や資格回復、倫理遵守についての説明ページ)
- Global Career Development Facilitator (GCDF)Credential Maintenance Requirements (PDF)(維持要件のまとめPDF)
GCDF-US維持にかかる費用(5年)例
| 内容 | 料金 (単位:USドル) | |
|---|---|---|
| 1 | 年会費(40$×5年) | 200$ |
| 2 | GCDF-US資格の継続学習受講料 | 10$~ |
| 合計 | 210$~ |
よくあるご質問(FAQ)
Q. 現在GCDF-Japan資格を持っていませんが、別途GCDF-USの取得はできますか?
A. 当ページでご案内しているオンデマンドトレーニングは, GCDF-Japan資格者の方向けのトレーニングとなります。
GCDF-Japan資格を取得していない状態でGCDF-USを取得したい場合、こちらのオンデマンドトレーニングだけでは認められず、米国CCE, Inc.認定GCDF米国トレーニングプロバイダーの研修を受ける必要があります。
詳細につきましては、直接米国CCE, Inc.にお問い合わせいただくか、下記の米国公式ページをご確認ください。
▼参考ページ(米国CCE, Inc.公式)
GCDF-US Training Requirements(GCDF-USのトレーニング要件・プロバイダーについての説明ページ)
GCDF-Japan資格 新規申請について(国内資格の取得はこちら)
Q. GCDF-USとGCDF-Japanの関係は?
A. 両資格はそれぞれ独立した「別の資格」という扱いとなります。そのため、両方の資格を有効に維持するためには、それぞれの要件に沿って、個別に更新手続きを行う必要がございます。
Q. 継続学習(カウント時間)の相互利用については?
A. 更新に必要な継続学習のカウントにつきましては、以下の通り取り扱いが異なります。
- GCDF-USの学習内容をGCDF-Japan更新の継続学習に充てる場合:【可能】
GCDF-USの更新のために受講された学習内容は、GCDF-Japanの継続学習(3年間で45時間)の一部として申請可能です。 - GCDF-Japanの学習内容をGCDF-USの更新に充てる場合:【不可】
GCDF-Japanの継続学習として認められている無料セミナーやオンデマンド学習等は、米国(US)の継続学習としては認められないケースがほとんどですのでご注意ください。
Q. 継続学習記録の記載方法は?
A. GCDF-Japanの更新申請時、「GCDF-US取得のためのトレーニング内容」を継続学習として記載する場合は、以下のいずれかの表記にてご記入ください。
- 日本語表記:「GCDF-US取得のためのオンデマンドトレーニング」
- 英語表記:「Credential Training for GCDF-US」
※コンピテンシーについては、学習内容の中で最も重要だとお考えになったものを一つ選択してご記載ください。
Q. 履歴書等への記載方法については?
A. GCDF-Japan資格と区別して明記する場合の表記例は以下の通りです。
【日本語での表記例】
・米国CCE,Inc.認定 GCDF-US
(略さない場合:米国CCE,Inc.認定 Global Career Development Facilitator - United States)
※GCDF-USはキャリア支援者の資格であり、「キャリアカウンセラー」の名称は含めませんのでご注意ください。
【英語履歴書での記載例】
Certifications
Global Career Development Facilitator (GCDF-US)
Center for Credentialing & Education (CCE), USA
Year Obtained: 2026
関連リンク・お問い合わせ窓口
【重要】お問い合わせに際しての注意点
GCDF-USの詳細な活用方法や具体的な事例、および各種お手続きにつきましては、管理元である米国CCE, Inc.へ直接お問い合わせいただけますようお願いいたします(当協会では分かりかねる場合がございます)。
■ 米国CCE, Inc. お問い合わせ窓口(電子メール)
Center for Credentialing & Education,Inc. (CCE)
Tel: +336-482-2856 / Fax: +336-482-2852
E-mail:ccebusiness@cce-global.org
※英文でのメール作成が必要となります。
